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堀川 建築・造形 計画の左官仕上げまとめ

今回は、設計・デザインをする上でこだわっている2つのテーマ。


①伝統的技法の継承と発展

②大地に還る循環の建築


以上のテーマに欠かせない左官で仕上げた事例を今回はご紹介します。

自然素材を最大限活かしたデザインは落ち着いた雰囲気や独特の表情を演出してくれます。


今までに採用した左官の種類と仕上げ


✅土壁大波仕上げ

個人住宅のリビング内壁に変化をつけるために今回採用した事例です。照明を当てると陰影が出て表情も素敵に仕上がりました。


✅漆喰抑え

こちらは寝室の天井に漆喰に色をつけて仕上げました。壁に使用した木材との色合いの相性がよく全体的に落ち着いた雰囲気の仕上がりです。


✅漆喰荒波仕上げ

廊下の壁にアクセントをつけるために、一部壁をニッチ的に造作し、壁を塗り壁で施工しました。こちらも照明との相性が◎


✅研ぎ出し仕上げ

個人住宅のお風呂の事例です。子供はそれぞれ片方ずつに入れて、大人は足を伸ばして入れるように仕上げました。石を研いで仕上げるので左官さんの技術が求められる部分でしたが、利便性もデザイン性もうまくおさまりました。


✅土吹付仕上げ(外壁)

今回こちらの工法を採用したのは個人住宅の外壁です。一面タイルを使用し、その相性や色合いを考えながら、良いバランスになるように調整をしました。堀川 建築・造形 計画が想い描く伝統的技法の継承と発展を形にできた事例です。ちなみにこちらの住宅には床下エアコンや小屋裏エアコンを採用し、夏も冬もすごく快適な仕上がりとなっています。


ちなみに素材感がわかる画像のアップがこちらです。



✅漆喰鏝絵

こちらは山鹿にあるセレクトショップ「AIM」さんのリノベーションを設計・施工をさせて頂いた事例です。特にこのロゴマークは漆喰に色をつけて、鏝を利用して仕上げていく細かな作業でしたが、上手に立体感を出すことで出来ました。


オーナー様の想いがこもったロゴで気に入ってもらえて良かったです。


✅漆喰引きずり仕上げ

こちらは漆喰を塗る際に、ツルッとした表面に仕上げるのではなく、自然に引きずった風合いを活かしながらしあげる工法です。


✅漆喰イタリア磨き

こちらは光沢感があり明るい印象を与えてくれるイタリア磨きの事例です。今回はセレクトショップの試着室に採用し、お客様がお着替えをされる際も気持ちが楽しくなるような空間になりました。



✅内壁モルタル仕上げ

こちらはROYAL STUDIO(浜線店)さんの内装の一部です。ライトに照らされると左官で仕上げた表情が浮かび上がります。色合いも全体的な配色を検討しながら落ち着いた雰囲気に仕上がりました。


✅モルタルカウンター仕上げ

お客様をお出迎えするカウンターも仕上げております。既製品のテーブルとは違い、全体的な空間の中のバランスを考えながら色合いも調整しています。



まとめ


いかがだったでしょうか?堀川 建築・造形 計画では可能な限り「木・土・石」といった自然界にある材料を使用しています。


大切にしているのは伝統的な技術の中に現代的な表現や性能を織り交ぜることで、今のニーズに応えながら伝統の新たな魅力に繋げたいという想いがあります。


特に左官の伝統技術を多用し、土や漆喰といった素材の魅力を最大限に引き出しています。


店舗・オフィスデザインをはじめ、こだわりの個人住宅を検討されている人はご相談ください。


これからもこだわりや施工事例をアップしていきます。



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